紫色

 

昔でいう高貴な色。染色がしにくかったかららしいです。

だからこそ、限られた人しか手に入れることができない。
かつては色によって地位が決まっていたのですね。
人々にとって色のついた服を着る。
それは憧れに他ならなかったのでしょう。
今では全ての人が色を楽しむ。

 

 

かつては高貴な色でしたが、現代ではどちらかというと避ける人も多い。

欲求不満の象徴だとか。

ネガティブなイメージがある色でもあります。
それゆえ
好き嫌いの別れる色でもあります。

また、紫をみて感じる印象によって、自分の精神状態を判断することができるとも言われているそうです。
優雅な印象を受けるならば、ポジティブな状態。
下品だなどと感じるようであればネガティブな状態だと考えることもできるようです。
とはいえ、ラベンダーなども紫色であるように、紫色という色自体には、緊張や感情の乱れを和らげてくれる効果がありますよね。
柔らかな紫色はなんともいえないリラックス効果を与えてもくれます。
とはいえ、色から感じる印象で心理状態がわかるなんて面白いですね。

 

また紫が高貴な色といわれるゆえんは、昔の染色技術では紫色が染めにくかったことに由来します。
その為、高貴とか下品とかただのイメージでもあるんですよね。
単純に好きか嫌いか。色の判断はそれだけでいいと思うんです。